こぼねろ大学0年生:Day 1 ”これからどうしようかな”~大学受験備忘録~
こぼねろです。
受験勉強がなかかな本格的に入れていません…
ということで勉強のスケジュールをたてていきます!
まずは条件から!!
2年生が終わるまで
- 毎週1日は軽くにする。(休息日みたいなものかな)
- 平日2時間、土日3時間以上。
- 自分の勉強スタイルを守る。
- 開始は8時からか9時から。
- 終わりは絶対に12時まで。
- 国数英と物理重視。
- 火曜は塾があるので短め。
とこんな条件でやっていきます!
勉強スタイルは自分で去年(高校一年)の時に確立したものがあります。
2月中に紹介したいな~と考えています!
ついでに”勉強方法の見つけ方”みたいなものも一緒に書く予定なので…
んで、この条件からたてた予定がこれ↓↓↓
内容について、2月はテストがあるのでそれまではテストについて、
そのあとは1年生の内容からやろうと思います!
勉強の経過をどんどんここにあげてくつもりなので楽しみ?にしててください!
そろそろ本腰入れないとやばいなぁと感じております。
周りが結構始めているので、焦りを感じてるんだけどなかなか始められない。
いまはこんな状態です。
よし!今日からやる!!
こぼねろ大学0年生:Day 0 ~大学受験備忘録~
はい!
こぼねろです。高校2年生、4月から3年生です。
わたしは受験生になりますというか気持ちは受験生です!
受験勉強続くのかなとか大学受かるのかなとかとか、
現時点不安要素はいっぱいです笑
なのでこのブログを使ってキロクを残していきます!
(記録つけたらやめられない、だろう…)
それと、今の受験生とかこれから受験生になる人へ勇気を与えたりとか参考にしてもらったりできたらいいなと考えております。
趣旨
そのまんま!受験勉強の記録を残していきます!
方法やら結果やら気持ちやらとにかく何でも受験に関することなら、書きます。
目的はさっき書いた通りです。
簡単に、自分の為、他人の為です。
ちなみにあんまり長ったらしいものにする予定はありません。
文字数1000以内かな~、今のところは…
いつか300字ブログみたいなこともやってみたいですその練習の意味もありますね。
あと今は敬体ですがいつか常体になるかも。わたしの気持ち次第…
(いまでも敬体常体ごっちゃになって来てるけど)
投稿は調子いい時は毎日投稿、悪い時でも3日に1回はできると思いますのでおたのしみに~
大学受験を一緒に見守ってくれたらうれしいです!
短文のブログに独り言は残さないつもりなので悪しからず…
とゆうことで、受験勉強始めよっか~
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
学生の内職~生徒と先生の感じ方の違い~
「○○の授業ってマジで面白くないよな~」
「次の授業って○○?睡眠時間じゃん(笑)」
「次の時間は自習時間かな(笑)」
こんな会話を学生のときにしたことありませんか?
わたしの学校ではしょっちゅうある会話ですよ。
つまらない、ねむい授業程つらいものはないですよね~。
そんな時にわたしたち学生は”内職”や”居眠り”しますよね。
今回はわたしたちから見た内職と先生から見た内職について語っていきましょう!
生徒からの内職と居眠り
つまらない授業ほどつらいものはない
わたしたち学生たちからしたら、先生が分かりずらかったり、無駄話の多い授業はつらいですよね。
わたしは時間の無駄感がすごいですね。
要するにつまらない授業で意味がないと感じている学生は内職するか居眠りする人がおおいですね!
これは90%教員側が悪いですね。
のこりの10%は生徒が教科そのものに興味を持つかどうか、とかです。
小テストがある
小テストって大事ですよね。
でも毎日とやってきて「そんなことやってるひまねぇよ!」って状態になりませんか?
そうならない人もいますよね。
ということは、そのような状態になるのは90%生徒側に原因があるということです。
理由は様々だと思いますが、
-
別の教科の勉強をしていた。
- そもそも小テストの日程が自分の学習計画と合わない(わたしこれ)
- そもそも勉強してない。遊んでた
こんなあたりが主だとおもいます。
じゃあ、残りの10%はなにか?
それは、先生側にあり
- 小テストの頻度が多すぎる。
- 他教科との重複を完全に無視している。
とこんな感じかなとおもいます。
とりあえず、小テストの勉強に追われていると感じている生徒は内職しますね~!
んな授業(興味を持てるものは除く)でも内職する人もいますし、さっきの意味のない授業だけで内職する人もいるので一概につまらないからという理由ではなさそうですね
ちなみに宿題があるという理由で内職する人も小テストと同じタイプですね。
もはや授業そのものに興味がない
最初から授業を捨てて内職、居眠りする人もいます。
すべて自学自習で学校で学ぶべき内容を学ぼうとする人や進学、勉強をあきらめた
人がこれに該当するのではないでしょうか。
そのままですね、
自学自習で学校の内容すべて学べる人って本当にできる人、社会で自立、周囲と差別化できる人だとおもんですよ。(まだ社会で独り立ちしていない高校生の見解です)
だからそういった人は周りから何を言われても意思を曲げないでしょう。
受験科目にない不必要な科目
「おれは私立だから理社いらね~」
みたいな人いませんか?
いるとおもいますよ~、受験科目が国数英のみのところも多いので。
その人たちからしたら不必要な科目授業って無駄な時間と感じるんです!
わかりますよ!わたしも世界史を使わないのに受けていたから!
そういう時間は内職して少しでも必要な教科の勉強をしていました。
先生からの内職と居眠り
実際に先生が内職に対してどう思っているか調査してみました!
自分の能力不足
授業毎に、
「今日のオレの授業どうだったかな」
「寝てる人多かったな~、もっと生徒の興味を引ける授業にしないと」
といったように反省をする先生はおおいみたいですよ。
そういう先生はおおいといいましたが、正確には、
「小学校>中学校>高校」という風に学校が上がるごとに減っていきます。
なので高校は割と少ないと思います。
あと、先生の年齢でも異なりました。
若い人ほど綿密な授業計画と反省を伴っていました。
そういう反省をする先生は生徒から見てなんとな~くですがわかります。
「授業がつまらないのは先生のせい」という自負
わたしの授業を受け持つ先生に、
「授業がつまらないのは先生のせい」
という先生がいます。
その先生の授業は実際におもしろいし、寝る人、内職する人もすごい少ないですね!
フザケンナ
授業で寝ている、内職している人をその場の風紀を乱す等の理由で教室から排除しようとする教師がいたり、叱ったりする教師っていますよね。
そういう教師は主に二つに分かれると思っています。
一つは、気に入らない人。
内職していて、自分の授業を受けない人に
「自分が授業してやってるのになんだその態度は!?」
という感情を抱く人ですね。
権利と義務
もう一つに生徒と先生の権利と義務を認識したうえでの注意の場合があります。
そもそも私たち学生には。教育を受ける「権利」というものが保障されています。
そのおかげで生徒を授業中に教室から追い出すのは権利の剥奪として体罰になるんですね。
そして、教員には育を受けさせる「義務」というものが存在します。
まぁ仕事なので当たり前ですね。この義務を果たさなかったら職務放棄になりますからね。
この義務とは教員が生徒全員に対してのものなので生徒全員の授業を受ける権利を守らなければいけないということ。
つまり、雰囲気を乱す生徒を放置することは授業を阻害することに等しく、生徒全員の授業を受ける権利を守るために叱ったりする先生もいます。
(ちょっと持論を含めて述べました!まだまだ未熟な高校生によるものです!!)
先生と生徒
先生と生徒の間ではこんな感じ方があるのです。
もちろん先生は学生時代を経験しているわけで、当然内職、居眠りの誘惑に誘われた経験もあるでしょう。
その経験から言えることもまたある。
こうわたしは思います。
まぁ、人間一人ひとりですからね、なにがあってもいいんじゃないかなぁ…
こぼねろひとりごと
学生の内職と居眠りについて書いてみましたが…
実際いろいろ調べてみて生徒と先生の差が明確にわかりました。
わたし自身、内職と居眠りはいっぱいしてますからね笑
内職居眠りは否定しなんですよ、むしろ肯定派。
そろそろ受験生なのでその場しのぎもやめないとなぁ…
次回は、なにについてかこう…
まだ決めてないのでお楽しみに!
あとね、受験生になるということで、
受験勉強の経過的なものも始めようかなと思っております。
今の、後世の受験生の勇気や参考になればうれしいな!
とゆうことで、今回もありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
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最終更新日:2020/01/27
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最終更新日:2020/01/27
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英語嫌いな学生必見!! ”ごく普通の韓国人・がっちゃん”の超わかりやすい”英語”
わたしの英語に革命が起きた動画
どうも~、どこにでもいそうでいない人こぼねろです。
みなさん、教科としての”英語”好きですか?嫌いですか?
わたしは英語というものは嫌いの中の嫌い、もう大嫌いな教科ですよ。
(英語を使う・意思疎通をすることはすき)
どんなもんかといったら、
- 英語の平均評定だいたい2
- テストで30点超えたら普通にうれしい
- 模試の偏差値は50以下
- 英語で記録した最低偏差値は29.9(30切ったのはビビった)
とまあ、こんなもんですよ笑
(笑い事じゃないんだけどね…)
そんな英語ダメダメ(特に文法)なわたしがたったの2、3か月程度で全国偏差値55くらいまで上がることができ、しかもテストも50点取ることができるようになりました!
わたしのなかで”英語に革命”がおきたんです!
その革命を起こしたのはとある1本の動画がきっかけでした。
↑ ↑ これです!
この動画内容を簡単に要約すると
日本語は最後まで聞かないといいたいことわからない言語。でも英語は結論を先にいいたいので、いいたいことがすぐわかる言語。
つまり、日本語と英語は考え方の順番が異なり、日本語は結論を温存、英語は結論からだしたいということ。
この決定的な違いを知らないから英語を難しがる人が多い。
日本語は助詞で意味が変わるが、英語は場所で意味が変わる。
これは革命ですよ!
この要約の内容を学校で習いました?
大多数は習ってないとおもうんですよね。
わたし、これ知ってから英語への考え方というか根本というかそんなものがかわりましたよ!
この動画みたら「英語もうだめだわ~」とか「もう、意味わかんない!」となっている英語をあきらめた人が生き返る最初の一歩になりますよ!
なぜ”がっちゃん英語”は簡単で頭に残るの?
がっちゃん英語は、文法用語の小難しい説明文などで理解不能になった人などの英語戦死者向けの動画といえるでしょう。
あの小難しい文法用語を実際に日本語で使える例をとりながら、だれでもわかるくらいまでかみ砕いて説明したり、
単語の意味を決める前置詞をイラストやイメージで理解するようにする、
つまり、わたしたちが普段日本語を使うときに辞書の意味を完全に把握しないでニュアンスでつかう感じに使えるように説明しています!
そして彼女の動画は導入がすごい!
わたしの語彙力では説明できないのでぜひみてください!
わかるとおもいます、自然と動画に引き込まれていくのが。
簡単・簡潔、そしておもしろいトーク、だから頭に入る!
もうがっちゃん英語で身に着けた前置詞のイメージだけでも、
- 長文の読む速さがめちゃあがる!
- たとえ知らない単語があろうとも前置詞と知ってる少数の単語で大まかな意味が把握できる!
- リスニングで「え~と、afterは~の後だか戻って…」みたいなことがなくなって意味がしっかり伝わる!
などなどこんな効果がわたしにありました。
とくに中学生、高校生の英語嫌いな人に、
「2、3本見てみてよ!絶対わかりやすいし飽きないから!!」
と言いたいです。
Vimeo版の存在
がっちゃん英語には月額497円(2020/01)でVimeoのがっちゃん英語見放題というプランがあります。
「そもそもVimeoとはなんぞい?」
「VimeoはYouTubeやニコニコ動画とおんなじ動画共有サイト。
YouTubeよりも高品質な動画が多いんだけど、登録しないと利用できないんだよね。
プランが4つあって、プランによって見れる動画の量が決まってるんだけど、
一番下のBasicは無料だけど年間25GB、週500MBしか見れないんだ。」
がっちゃん英語のVimeo版はYouTube版の先に進むことはせずに、YouTube版でやったことのもっと深い内容についてやってます。
わたし的にこれで月497円は安いな~って感覚な質になってますのでYouTube見てみてそのもっと深いこと知りたい人は検討してみるのもアリかなと思います。
”がっちゃん”って誰
- 韓国語・日本語・英語ペラペラな人
- 韓国生まれで幼少期は日本で暮らした人
- 英語の学び始めは日本だった人
- だから日本の英語教育の悪いところを体験してる人
- 英語の学習法について特許を取得している人
こんな人です!
とくに上から4番目のところがあるから英語戦死者に寄り添った動画が作れるのではないのかな~とわたしは思います。
やっぱり実際に身をもって体験するというのは大事なのかもしれないですね。
こぼねろひとりごと
これからブログの最後に”こぼねろひとりごと”と題して、次回予告やら雑談やら思ったことなどつぶやこうかなと。
がっちゃん英語、ほんとにすごいですよ~
もう、英語の長文見たときの「うわっ、こんなにあんのか~」みたいなのはなくなりました。
英語戦死者の方はぜひ見てください、あなたの英語に革命が起きますよ!
そういえば、前回ふるさと納税かトマムっていってのに全く別の内容になってしまいした……
理由を説明するとまだ半分しか届いていないんですよ~
1月中に届く予定らしいので届くまでお待ちください。
(言い訳してごめんなさい…)
ということで次回は授業中の副業についてかこうかなと思っております。
トマム最終回については編集中なので完成次第あげます。
あと、最近FXにすごい興味があります。
知識0からなので情報とかあれば教えてほしいです!!
次回もよろしくお願いしま~す(*- -)(*_ _)ペコリ
パウダースノー天国”トマムスキー場”:年末年始はトマムで③(レベル別おすすめコースも)
こぼねろでございます。
今回もまたまた星野リゾートトマムについて書いていきます。
星野リゾートトマムって方は、こちらへ!
あっ、あと公式サイトも貼っときますね。
この前はホテルについていろいろと紹介しましたが、今回は雪山に来たからにはいかずにはいられない”スキー場”について書いていきます!
”トマムスキー場”とは
その名の通りスキー場です!
ここでは初心者から上級者まで極上のパウダースノーを楽しめるスキー場です。
こんな感じのスキー場!(画像は公式サイトより)
スキーとスノーボード、両方滑走可能でコース数は29種類!
スロープスタイルなどのスノーパークもありますよ!
レンタル・スキーレッスン・上級者限定解放コースなど
とにかくいろいろと充実しているスキー場です。
ちなみに朝の9時から夜の6時から滑走可能です。
(ナイター営業時間は夜の4時から6時)
詳しくは公式サイト、かこの記事でも詳細があるので下へ~
”29”ものスキーコース
トマムスキー場のコースは29個!
北海道の周りのスキー場に比べてかなり多いほうです!
ゴンドラ1基、リフト数は5本で初心者コースから上級コースまでそろってます。
割合は初級3割、中級4割、上級3割と偏りのないコースの割合!
ゴンドラで山頂に行ってもしっかり初級コースが用意されている!
非圧接コースもありふかふかすぎる深雪もある!
とスキー場に対する様々なニーズに対応していてだれでも満足できるスキー場!
とわたしは思っております。
スキー場のマップ貼っておきますね(公式より)
マップを見ると右の山と左の山に分かれています。
右はホテルから直接アクセスでき、ナイター営業の範囲。
左はスロープスタイルがあったり、右の山より高いところに行けて、コース数も多い。
とこんな違いがあります。
右の山から左の山には滑走で移動でき、
左の山から右の山へはリフトで移動できますが、
このリフトはめっちゃ怖いです笑(わたしだけかな?)
わたしはいつも午後の3時くらいまで左の山で楽しんだ後、右の山で楽しんでますね笑
ここらへんで、レベル別におすすめのコースを紹介しましょう!
レベル別おすすめコース
リフト・ゴンドラは太文字で、コースは普通の文字でかきますね。
初級
雲海ゴンドラ→シルバーベル→ビギナーズチョイス
これは俗にいう林間コースです。
ここはわたしが最初に必ず滑るコースルートです!
まぁ、初級がこれしかないっていうのもあるんですが、
それよりも、景色がすごいんですよ~
も~、絶景!気持ちいほど晴れたときなんかはいいスタート切れますよ!
曇りだと景色はないんですけどね…笑
景色はこの写真!
何回もでてきてるんですけどね、この写真…笑
あと、ちょっとした注意点として、
シルバーベルの途中で分岐点がありプラチナベルというコースに行くことができるんですが、このコースに行くと止まることが多いので注意です!(特にボード!)
中級①
トマムエキスプレス→ナスター→ビギナーズチョイス
これの何がおすすめか。
それはナスターというコース中にある”チョッカリ山”にあるんです。
この”チョッカリ山”は大きなウェーブや60°位?の崖があったりと、
スロープスタイルとはちょっと違うことが楽しめる!
そこがおすすめですね!
ナスターには”こぶ”がつくられていて”こぶ”練習したい人にもいいですよ!
ちなみにわたしはここばっかりすべってます。
中級②
雲海ゴンドラ→ドラゴンリッジ→ナスター→ビギナーズチョイス
ナスター以降はさっきの上にかいたコースと同じですので省略…
このコースでおすすめしたいことは、
ゴンドラ降りてすぐの”ドラゴンリッジ”!
このコースはかなり急で中上級者向けなので気を付けてくださいね。
そしてこれはゴンドラからおりて少し上らなければいけなく
特にボードの人は大変なんだけど、
そのデメリットを上回る楽しさがこのコースには存在します!
まず景色!
急傾斜から眺めることができる景色はさっきの初級に比べものにならないくらい視野がひろく、さらに絶景を楽しみながら滑走できます!
そして、なんといっても急傾斜のなかでのパウダースノー!
スピードを出して滑れる人は雪が舞って気持ちいですよ~
あと、ドラゴンリッジのあとナスターではなく初級のクネクネフォレストでゆったり滑るのもアリだとおもいますよ!
上級
タワーエキスプレス→グランプリZ→いろいろ
グランプリZも景色がすごいんですよ!
リゾナーレトマムが真正面にきてこれをいい角度で撮りたい人にはいいコースです。
しかもリゾナーレトマムから見えるスキーコースなので宿泊者にカッコイイ姿を見せたい人もここをかっこよく滑れば見せることができますよ笑
あと、ここ滑る人がほとんどいない上に非圧雪なのでフッカフカですよ~
このコースを滑った後は、
とこんなもんでしょう。
スノーパークを楽しみたい方は
ですが今年は圧倒的小雪のせいでスロープスタイルの規模が例年より縮小され、場所も変わっているので、
今年は、トマムエキスプレス→クネクネフォレスト→ビギナーズチョイス
がおすすめです。
雲海ゴンドラからでも行けるのですか周回数を重視するのであれば圧倒的にトマムエキスプレスに乗るべきです!
上級者限定解放エリア
これは上級者だけなんですけど、スキー場のコース外や普段は立ち入り禁止区域であるところを滑れるというものです!
(わたしはやったことありません。)
(とゆうか、中級ぐらいのひとなんでできない…)
ここは周りから聞いた情報でしかないのですが、本当に手付かずの雪山を楽しめるだとか…
参加できるほどの腕前をお持ちの方はぜひ試してみてください !
お値段
みんなきになるお値段!
料金種別は大人と小学生の二つです。
中学生からは大人になりますね…
ちなみに一日券で大人5900円です!
ん~、まわりに比べてお高めですね…
まぁこれ前回紹介したチケットがあるとチェックイン時に全施設20%OFF券がもらえるのでこれもこれを使うと、
4720円と周りのスキー場の値段とあんまり変わらない値段になりますよ!
連泊する人向けに
- 二日券→10000円
- 三日券→13500円
- 四日券→16500円
- 五日券→20500円
とこんな感じ!
これもさっきの20%OFF券使えますよ。
そのチケットの詳細は前回の一番下まで!
あと、チケットも”もっと”詳しいことは公式サイトへ!
スキースノーボード以外の”アソビ”
なんてことはございません!
スノーカート4200
雲海ゴンドラの山頂からスノーカートでスキーコースを滑走!(4200m)
どうやらここは。国内最長のスノーカートコースみたいですよ~(公式抜粋)
「スノーカートってなに?」
なんといいますか、言葉では説明できません。
たまにスキー場で見かけることあるとおもいます。
わたしも見かけて楽しそうだなと思っております。
お値段は、
ゴンドラ+カート1本で3400円
カート1本(リフト券持ってるひと)は2000円
で楽しめますよ~
でも、身長130cm未満の人は楽しめないのでそこのとこだけ注意してくださいね!
霧氷テラス
雲海ゴンドラで山頂に上ったらすぐそばにある霧氷テラス。
ここではあったかいココアを飲んだり、焼マシュマロしたりとゆったりできるところです!
雲海ゴンドラから降りてすぐということでスキーヤーわスノボーダーの人でも休憩がてらゆったりできますよ!
今回は二つほど紹介しましたがやっぱりさらに詳しいことは公式サイトで!
トマムでできることってすごい多いんですよ!
みんなのMyトマム?的なものが見つかればいいなとおもいます。
さいごに
トマムスキー場は29個のコースがあって、初級、中級、上級のコース配分のバランスがいいため初心者から上級者まで、スキーをしないひとまで楽しめるスキー場!
簡単にまとめたらこういうことです。
今回は3500文字と、
「よくこんなにかけたな」が率直な感想です笑
次回はトマムについて書くか、別のことについて書くか…
トマムならお食事とお風呂・プールについて、でトマム最終回になるかなと。
違う内容なら、昨年のふるさと納税でも書こうかな。
ということで、ありがとうございました~。
次回もよろしくお願いします。
トマムの宿泊施設”ザ・タワー”と”リゾナーレトマム”:年末年始はトマムで②(格安宿泊法も)
どうも、こぼねろです。
前回に続いて星野リゾートトマムについて書いていきます!
星野リゾートトマムってどんなとこ?ってかたは前回の記事をご覧下さい!
あと、トマムのサイトも貼っときますね。
ということで今日は宿泊施設について書いていきます!
星野リゾートトマムの宿泊施設
前回も紹介した通りトマムには2つの宿泊施設があるんです。
タワーは4つありますがそれぞれの宿泊施設で2つずつタワーを持っているので宿泊施設が4つというわけではないんです。
で、その宿泊施設は”ザ・タワー”と”リゾートトマム”です!
違いはなに、というと簡単にいえば”リゾートホテル”か”高級リゾートホテル”かな笑
単にリゾートホテルといってももちろんサービスとかすごいですよ笑
まぁ、詳しくは下へどうぞ!笑
利便性の高いホテル”ザ・タワー”
前回とまったく同じ写真ですが、これが”ザ・タワー”
これ、36階建てなんですよ。
山奥に36階建てのホテルってなんかすごくないですか笑
正月シーズンですがまずはいって思ったことは
「あれ?日本語聞こえなくいない」
そうです、日本語聞こえないんです。まるで外国に来た気分?でした笑
これは外国人観光客が圧倒的におおいんということです。
大半は中国人や韓国人などのアジア系でした。
ホテルの人も韓国人が結構いた印象があります。
ホテルの人ってすごいですよね。
日本語・韓国語・中国語・英語を全部しゃべれるんですから。
私も英語ができるようになりたい!!
チェックイン
「はやい!!」
この一言にかぎりますね。
わたしがチェックインの列並んだ時、8組くらい並んでいたんですよ。
そしてカウンターも4つくらいだったんだけど、すぐでした!
10分待ってないんじゃないかな、って感じです。
とにかくチェックイン、はやくて快適でした~!
ごめんなさい…写真は撮ってないのでどんな風景はお見せできません…
お部屋
わたしが宿泊した部屋は
ファミリールームの5人部屋です。
4人で行ったのになぜか5人部屋でした笑
下の写真は公式サイトの画像なんですが…
こんな感じです!
ねるとこは「低床ベット」っていってベットのマットレスだけみたいな感覚です笑
アメニティは基本的なものは全部あって、さらに全室Wi-Fi完備なので、部屋でYouTube見放題です笑(トマムでYouTube見る時間はあんまりないかも)
わたしは部屋にいる時間はあんまりなかったけど、十分くつろげるいいへやです!
ちなみに、ほかにどんなへやがあるかは下の公式サイトをご覧ください!
宿泊者専用ラウンジ
ザ・タワーには宿泊者専用ラウンジというものが存在します!
”CafeLounge yukkuyukku"
朝10:00から夜の10:00までやっています。
時間内なら
- おかし
- りんごジュース
- スパークリングワイン
- 紅茶3種
- 水
がのみ食べ放題!!
ただ、よるの時間帯(特に夜8時から)はほぼ飲み会状態なので席は取れないです…笑
わたしのラウンジ利用方法は
- チェックインの時
- スキーを滑り終わった後
- エリア内バスを待ってるとき
- チェックアウトの時
とこんなかんじ。
おすすめの利用方法はちょっと時間が空いた時か偶然通りかかったときにちょこっと飲むです!
利便性
不満はほとんどなし!大満足!!
スキーを滑るにもスキーロッカーからあるいてすぐスキー場!
お風呂やプールに行きたいときにも15分毎でバスが来る!!
あえて不満を言うならバスの混雑ですね。
ザ・タワーはリゾートの真ん中に位置しています。
ということはバス停も真ん中。そういうことです。
まとめるとどこへ行くにも便利!
お値段
これみなさん一番気になるところじゃないですか?
お正月時期だと一人おおよそ3、4万円くらいでしょう。
なにもない時期なら一人2万5千くらいです!
「高っ!」
そうおもいますよね。
高校生の金銭感覚だとめちゃ高です。
ゲームいくつかえるん?
大丈夫です!安く泊まれます!
ひとり5000円とかで。
その方法はこの記事の一番下に書きましたのでご覧ください!
(なんか怪しい勧誘みたい笑)
オールスイート優雅な”リゾナーレトマム”
これは、前回とおんなじ写真じゃありませんよ!
前回の写真が残念な感じなので公式サイトよりいただきました。
なんか優雅というか落ち着いている、そういう感じしませんか?
さっきのザ・タワーとちがって外国人観光客はすくないです。
ないそうも全然ザ・タワーとはちがいますね。豪華です!
このホテルはとにかくこだわりが強い印象があって、においにまでこだわっていて、そのにおいの芳香剤が売店にありました笑
このホテルは五つ星ホテルです!!!
チェックイン
待機列というものはありませんでした。
ホテルにつくとまずロビーのソファに案内されます。(ふかふか)
そしてお客さん一人ひとりにホテルの人がついてチェックインをします!
説明もすべて懇切丁寧で、すごいですよ!
そして部屋まで荷物を運んでくれて、部屋の説明までしてくれました。
お部屋
「家よりいいんですが…」
わたしが入って一番最初に思ったことですね笑
全室スイートですからね。
で、肝心のお部屋の中身は
こんな感じです!
伝わりずらいかも…
総面積は120m^2、寝室は2部屋、そして全室ジャグジーを完備!!
ジャグジーからは景色を眺めることができ特に上層階になったときはもうなんというんでしょうか…とにかくすごいです!
こちらも基本的なアメニティはそろってて全室Wi-Fiは完備されてます!
ただリゾナーレトマムは湿度が10%台なので宿泊するときは乾燥にちゅういしてくださいね。
こっちもいくつ部屋の種類がありますが、詳しくは公式サイトまで
宿泊者専用ラウンジ
あります。もちろん。
ここも食べ物、飲み物はザ・タワーと同じ感じで
- おかし
- りんごジュース
- スパークリングワイン
- 紅茶3種
- 水
が食べ飲み放題!
飲み物で違うところは、こっちには赤ワインと白ワインがあるところですね。
夜に飲み会が開かれたりなんてこともなく、常にゆったりした空間。
いつの時間でも落ち着けるラウンジです!
ちなみにここのラウンジの私の利用方法もさっきのザ・タワーとおんなじです笑
ここはゆったり休憩なんて利用方法もおすすめです!!
利便性
「めっちゃいい」
一言でこんな感じ。
まずスキーをするときはスキーロッカーからゲレンデ直通はまでは同じなのですが、リゾナーレトマムはザ・タワーより山奥に位置します。
なのでリフトまで少し滑らなければいけません。
これをメリット、デメリットのどっちに感じるかは分かれると思います。
わたしはメリットに感じました。
こっちのほうが楽!歩く距離が少ないように感じました!
そしてエリア内バス。
この星野リゾートトマムはめちゃめちゃ広い!
だからエリア内バスなしでは大変なんです!
そんななか始発で席を確保出来たらどうでしょう。
快適に移動できるじゃありませんか!!
そんな快適を実現したのがリゾートトマム。
ここはバスの始発なんですよ。
なのでバスの混雑に悩まされることはありません!
お値段
こんなにすごい部屋、サービスで一体いくらなんだと。
きになりますよね!
正月シーズンでひとり6~9万円くらい
なにもないときでひとり3~5万円くらい
「はぁ?」
この値段をみたときに思いました笑
え?1泊一人ですよ。
こんなに高い値段普通は払えませんよ…
でもこれを一人いつの時期でも一人1万円で泊まれる方法があります!
必殺?会員権
星野リゾートトマムには会員権というものがあります。
リゾート会員権です。
これもまた入会費25万円くらい、年会費8万円くらいと
めちゃ高いです…
普通はこんなの買えないんですよ。
でも、もしこんなものを持っている友達がいたらどうでしょう。
トマムの会員権は毎年35枚星野リゾートで使えるチケットがもらえます!
このチケットはザ・タワーだと5000円くらい、リゾナーレトマムだと10000円くらいで泊まれるようなる優れもの!(1室1枚)
毎年35枚ももらえるんだから何枚か余ることもあるでしょう…
もしそんな友達がいたらもらえばいいんですよ!
このチケットの有効期限は1年です。
「使わないってもったいないくない?」
みたいなこと言ってもらえば、1枚で家族全員1泊できますからね!
もしトマムに泊まりたいけど高い!
なんて人がいたらそういう友達がいないか探してみるのも一つの方法ですよ~
と、今回はこんなかんじでおわりたいと思います。
書いてみてまさか3500字超えるとは笑
文章おおくて読みにくくてごめんなさい…
次回はトマムのスキー場についてかこうと思ってます!
次回もよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ